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フェラチオされて泣きそうになっている


「あんっ、あぁっ」そして、彼の手が、不規則にワタシの胸の頂点に触れた。そのたび、ワタシは鼻にかかった声を上げていた。あぁ・・・気持ちいい・・・ワタシは自分が乱れているのを止めることができない。そればかりか、愛撫を求めてしまっていた。ワタシの思いに気付いたのか、彼はワタシのボタンを全部外した。ワタシの肩を少し浮かせて、シャツを抜き取った。ワタシはじっと見つめた。彼は、意地悪な笑みを浮かべて、下着の上からワタシの胸をもんだ。