スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フェラチオでしかイけなくなってきた
「ねぇ、昨日からずっとチンポ欲しかったんじゃなかったのかい？」「うっ・・それは・・・」心の中を見透かされていたあけみは図星で何も言う事ができなかった。ベッドの足元に椅子を置いて座っていた男の視線があけみのおまんこを凝視していた。男は続けて「ずっと目覚めるの待ってたんだよ。反応が全くない人を責めてもつまらないし、フェラチオももちろんしてもらわないとね。」と言ってにやっと笑っておもむろにサイドテーブルに手をのばした。
